初めて買った舶来ギターは、79年のフェンダームスタングでした。今は、Fender 1964 Duo Sonic II67年ムスタングもやって来た。64年ムスタングは、返却。traditional mustang 60`sサーフグリーンを更につかして、ムスタングコレクション充実。
2019年12月6日金曜日
2019年10月25日金曜日
2019年7月20日土曜日
2019年7月5日金曜日
2019年7月4日木曜日
賛否両論 さてあなたならどうする mustangのアームセッティング
ジミーの場合アームアップは、諦めました。ストラトも同じく。弦が切れても演奏したいので市場下まで下げてロック!! ダウンアームのみですね。
フローティングだと中立の時にチューニングの不安定感を個人的にものすごく感じます。
このセッティングにすると弦交換がものすごく面倒になりますが・・・・
アームダウンしないと6弦がアームの下を潜りません。
6弦を最初に張ってキツ目にチューニングすることで隙間が生まれるので
後の弦は、スムーズに潜ります。
こうする事でチューニングの狂いに悩まされることは、無くなりました。
この利点は、弦のテンションが稼げることもともと mustangテンションが緩いですからね。これでも緩いので3・4弦にリティナーを追加しています。
traditional再生産は、今のところ追加を検討中。
フローティングだと中立の時にチューニングの不安定感を個人的にものすごく感じます。
このセッティングにすると弦交換がものすごく面倒になりますが・・・・
アームダウンしないと6弦がアームの下を潜りません。
6弦を最初に張ってキツ目にチューニングすることで隙間が生まれるので
後の弦は、スムーズに潜ります。
こうする事でチューニングの狂いに悩まされることは、無くなりました。
この利点は、弦のテンションが稼げることもともと mustangテンションが緩いですからね。これでも緩いので3・4弦にリティナーを追加しています。
traditional再生産は、今のところ追加を検討中。
アームもいい感じですね
アームは、ストレート溝なしなので交換しました。360度まわしても抜けません。
jimmyのムスタングは、すべて溝ありアームですね。弦を外すとさらに隙間が狭まり
弦交換がシビアになる。アームダウンすると隙間ができる。
スプリングのウニウニ感がヴィンテージに近い、エクスクルージブ前ジャパンは、国産で作られたコピーモデルですね。traditionalは日本で作られた本物フェンダーと実感できます。
jimmyのムスタングは、すべて溝ありアームですね。弦を外すとさらに隙間が狭まり
弦交換がシビアになる。アームダウンすると隙間ができる。
スプリングのウニウニ感がヴィンテージに近い、エクスクルージブ前ジャパンは、国産で作られたコピーモデルですね。traditionalは日本で作られた本物フェンダーと実感できます。
2019年7月3日水曜日
2019年6月30日日曜日
traditional ムスタングの良いところ
アルニコPU グレーボビンですね。音がいい。交換の必要なし。
シールドは、金属プレートを見事に再現
ポットもヴィンテージ仕様 ノブの取り付けは、溝に押し込むタイプじゃなく溝なしなのでイモネジで締めるヴィンテージスタイル。
中を開けて色々調べてみるとこのギターに愛着が湧いてくる。
コンデンサーも復刻して欲しかったなぁ、トーンの効きは、悪くない。
シールドは、金属プレートを見事に再現
ポットもヴィンテージ仕様 ノブの取り付けは、溝に押し込むタイプじゃなく溝なしなのでイモネジで締めるヴィンテージスタイル。
中を開けて色々調べてみるとこのギターに愛着が湧いてくる。
コンデンサーも復刻して欲しかったなぁ、トーンの効きは、悪くない。
Traditional '60s Mustang
65年ヴィンテージムスタングと弾き比べてみました。感触いいですね。
違いは、わかりませんね。PUにアルニコが使われているそうなので、シールドもプレートを使っているのでヴィンテージと作りが一緒、よくぞ再現してくれました。
2019年4月29日月曜日
ネックをヤスリがけ!!
塗装のテカテカ感がいかにも新品安物みたいで気になっていたのでスリスリしちゃいました。ボディーは、自然に任せることにしましょう。アームの棒をUSAのレプリカにするだけでジャパンのアームも生き返ります。
リティナー追加、ネックの染色でナットの色も変色
リティナー追加、ネックの染色でナットの色も変色
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