サーフグリーンのムスタング

 PUカバーを交換よりオリジナリティーをもたせたくて・・・・・

 ついでにPUのワイヤーの色を確認

ミスティーレディー

escape

トラディショナルムスタングが鳴き・吠え・叫ぶ

良いギターですね。　

マーシャル50Wアンプとの組み合わせ

ランチボックスとの組み合わせ

オレンジ・ダークテラーとの組み合わせ

いい音だと思いますあくまでもjimmy的に

ヒュース＆ケトナーの20Wアンプです。

賛否両論 さてあなたならどうする mustangのアームセッティング

 ジミーの場合アームアップは、諦めました。ストラトも同じく。弦が切れても演奏したいので市場下まで下げてロック!! ダウンアームのみですね。
フローティングだと中立の時にチューニングの不安定感を個人的にものすごく感じます。

 このセッティングにすると弦交換がものすごく面倒になりますが・・・・
アームダウンしないと6弦がアームの下を潜りません。
6弦を最初に張ってキツ目にチューニングすることで隙間が生まれるので
後の弦は、スムーズに潜ります。
こうする事でチューニングの狂いに悩まされることは、無くなりました。
この利点は、弦のテンションが稼げることもともと mustangテンションが緩いですからね。これでも緩いので3・4弦にリティナーを追加しています。
traditional再生産は、今のところ追加を検討中。

アームもいい感じですね

 アームは、ストレート溝なしなので交換しました。360度まわしても抜けません。
jimmyのムスタングは、すべて溝ありアームですね。弦を外すとさらに隙間が狭まり
弦交換がシビアになる。アームダウンすると隙間ができる。

 スプリングのウニウニ感がヴィンテージに近い、エクスクルージブ前ジャパンは、国産で作られたコピーモデルですね。traditionalは日本で作られた本物フェンダーと実感できます。

traditional mustangのPUは?何とグレーボビンの復活だ!!

 交換の必要は、ない逆に欲しいですね。78年のPUが今交換悩んでいます。
セレクタースイッチがオリジナルとは、ちょっと違っちゃいましたが
機能、見た目そんなに違和感は、ない。

アースの針金は、削除されてますね。

 アースは、中からきっちり作られているようです。ここは、進化として評価すべきか?
見た目重視なら自分で追加すればいい。

中のシールドを確認したかったんですよ

 78年ムスタングとtraditional再生産の中身の比較。かなりいい感じで再現できてますね。
JapanだけどUSAの指導の元ここまで仕上がっていれば見方も変わってきますね。

あっという間にヴィンテージ

ぶつけて叩いて出来上がり
traditional　mustang　60`sサーフグリーン

ネックを外してみた

 Fプレートに交換